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平均時給レポート2014年7月号

アルバイトの全国平均時給から地方・業界別平均時給まで。アルバイト採用の参考になる情報をお届けします。

概況

全国の平均時給976円
(前月977円、前年同月974円)
【全体】 ~ 平均時給 976円。前月比1円の減少、前年比2円の増加。 10カ月連続の前年比プラス
2014年6月の全国平均時給は976円(前月977円、前年同月974円)で、前月比1円の減少、前年同月比2円の増加となった。「an」に寄せられる求人数(※)は前月比+6.4%、前年同月比+77.6%となった。
【エリア別】 ~ 関東、東海、関西、九州の4エリアで前年比プラス
2014年6月のエリア別平均時給は、関東エリアが1,036円と最も高く、次いで関西エリア(980円)、東海エリア(966円)、九州エリア(846円)、北海道エリア(824円)の順となった。対前年増加率は、北海道(-0.7%)を除く4エリアでプラスとなり、全体では+0.2%だった。
【職種別】 ~ フード系2011年12月以来の前年比マイナス、サービス系は12カ月連続プラスが続く
2014年6月の職種別平均時給は、「専門職系」(1,090円)が最も高く、「サービス系」(1,032円)、「運輸職系」(1,031円)、「事務系」(1,019円)、「技能・労務系」(956円)、「フード系」(935円)、「販売系」(900円)と続いた。
対前年増加率では「サービス系」(+6.1%)で12カ月、「事務系」(+0.6%)では6ヶ月連続で前年比プラスが続いているが、その他の職種では前年比マイナスとなり、全体では+0.2%だった。先月まで29カ月連続で前年比プラスが続いていたフード系(-0.4%)では、2011年12月以来の前年比マイナスに転じた。
【2014年4月~6月 アルバイト市場動向】
例年、4月から6月は年度末の繁忙期とアルバイトの入れ替わりに向けた採用がひと段落し、企業の採用が落ち着きを見せる時期だ。今年の4月には、消費増税も実施されたが、アルバイト市場の求人ニーズへの大きな影響は見られず、昨年から続く人手不足の影響で募集を継続する企業が目立った。

29ヵ月連続前年同月比プラスが続いていた「フード系」の時給は、6月に前年比マイナスに転じた。時給を上げても希望する人材が集まりにくくなる中、これ以上の時給上昇はコスト面からも厳しいという企業の判断が反映されたものと考えられる。
また、例年この時期はお中元やボーナス商戦等の夏場の繁忙期に向け、「軽作業・ラインスタッフ」などの採用が目立つが、今年は企業が増税前の駆け込み需要に向け大量採用した人材を継続雇用していると見られ、比較的ニーズが落ち着いている。

人材不足が続くアルバイト市場だが、時給の引き上げは限界に達しつつあり、時給以外の採用の工夫や、離職率を下げる為の施策実施が企業にとって重要な課題となっている。「小売」などでは、採用時から社員登用を行う動きも出始めているほか、主婦層や、シニア層の活用についても積極的な議論がなされており、今後の労働力として期待が高まっている。

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