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「アルバイト・パートにかけられる時間」とは?職種別 : 勤務時間・日数比較 (2)

何事にも理想と現実にギャップはある。アルバイト・パートの応募もまた然り。そこで今回、代表的な職種をピックアップし、各職種の勤務時間と日数の「希望」と働いている人の「実際」を比較する。
そして、そこで発生するギャップの大小、また性質・背景を考え、採用のヒントにまで結びつけていきたい。

INDEX

3 希望の職種=「レストラン・カフェ」

高校生も注目の接客系人気職種は希望と実際が合致した、ギャップレスの世界

高校生が属性の構成比で1割超を占めた「レストラン・カフェ」。幅広い層から支持を得ているアルバイト・パートの定番のひとつだけに、希望と実際のギャップが気になるところだが、「週3~4日で平日は4~5時間勤務」という設定にズレはあまりないような…。

■属性の構成比/現在の職種

●属性の構成比でもっとも多かったのは、「大学・大学院生」の34.8%、次いで「女性フリーター」の25.1%。しかし注目すべきは「高校生」が13.5%を占めている点だ。
●現在の職種では、やはり「レストラン・カフェ」が最多で、その比率は24%。

 

図3-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

●希望は「週3日」が最多で41.8%。次に21.4%で「週4日」が多かった。対して実際は、「週3日」が36.0%で最多。次いで「週4日」が23.6%と、数値に多少のズレはあるが、希望と実際にギャップがあまりないと言える。

図3-4 1日の勤務時間数 ~希望と実際~

■1日の就業時間数

●平日の希望では「5時間」がもっとも多く27.9%。「4時間」が20.1%。実際でも「5時間」が最多で37.0%。次いで「4時間」が20.5%と、4~5時間がボリュームゾーンという点では、さほどギャップは感じられない。

●土日については、希望では「5時間」と「8時間」が24.9%で同率の第1位。実際は「5時間」が最多の26.4%、次いで「8時間」の16.6%。平日と異なり、希望、実際とも「8時間」という長めの勤務時間が目立つ結果となった。

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4 希望の職種=「スーパー販売員」

身近な販売系職種の定番に異変が・・・希望より実際が短時間化という逆ギャップ出現!!

販売系のアルバイト・パートで、とりわけ女性に人気のある職種である「スーパー販売員」。「事務職」や「WEB関連専門職」など、多くの職種に見られるギャップとは正反対の傾向が現れた。それは、希望より実際の方がより短時間化していく逆ギャップ!

■属性の構成比/現在の職種

●属性の構成は、「フリーター女性」が最多で25.9%、以下「主婦」の21.6%、「大学・大学院生」の21.2%と続く。「事務職」同様、女性が多い構成比となった。
●現在の仕事内容は、「スーパー販売員」が36%で全体の3分の1を占めた。

図4-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

●希望では「週3日」が29.1%、「週4日」が29.2%、「週5日」が30.3%と、この3項目でほぼ3分の1に。実際でも、この割合構成はあまり変わらず、平日の就業日数に関しては、希望と実際が合致した結果になった。

図4-4 1日の勤務時間数 ~希望と実際~

■1日の就業時間数

●平日の希望は、5最多が「5時間」の31.7%。以下、「4時間」の25.9%、「8時間」の14.1%と続く。対して実際は「4時間」が25.2%で最多回答に。また、「8時間」が22.2%と大きくポイントを上げた。

●土日の場合、希望では「5時間」が36.9%と第1位、次いで「8時間」の23.7%と続く。実際も順位は変わらないが、「4時間」が倍の19.4%に伸び、平日同様、全体としては実際の方が勤務時間が減少している結果に!

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5 希望の職種=「商品間餌・仕分け」

堅実かつ安定的な職種の「商品検査・仕分け」も確かにズレてる、希望と実際の就業日数&就業時間

派手さはないが、スキルを身に付けられる点で人気が高い「商品検査・仕分け」。ギャップについても、目立って大きなものはないが、就業日数は「週3日」と「週5日」、平日の就業時間も「5時間」と「8時間」…。細かく見ていくと、確かにズレが見えてくる。

■属性の構成比/現在の職種

●属性で最多となったのは、「フリーター男性」で29.4%。以下、「大学・大学院生」の21.4%、「主婦」の20.6%と続く。全体としては、個別の属性に偏りはない。
●現在の職種では、その43%が同じ「商品検査・仕分け」で占めた。

図5-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

●希望では「週3日」が最多で30.1%。以下「週4日」28.5%、「週5日」24.8%と続く。一方、実際は「週5日」が最多で37.8%。「週3日」は12.7%と数値がダウンし、実際がより就業日数は多めの傾向に。

図5-4 1日の勤務時間数 ~希望と実際~

■1日の就業時間数

●平日は「5時間」の希望が21.3%と最多、次いで「8時間」の20.5%、「6時間」の16.4%と続く。対して実際は、最多が「8時間」で34.4%、次に多かったのが「7時間」の21.4%と、希望より実際の方に長時間傾向が見られる。

●土日では、希望は「8時間」が最多回答で29.8%。次に「7時間」の18.1%。実際も「8時間」が最多ながら、ポイントは20.9%に下がり、希望では目立たなかった「4時間」が16.6%と大きく伸ばしている。

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