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「アルバイト・パートにかけられる時間」とは?職種別 : 勤務時間・日数比較 (3)

何事にも理想と現実にギャップはある。アルバイト・パートの応募もまた然り。そこで今回、代表的な職種をピックアップし、各職種の勤務時間と日数の「希望」と働いている人の「実際」を比較する。
そして、そこで発生するギャップの大小、また性質・背景を考え、採用のヒントにまで結びつけていきたい。

INDEX

6 その他

テレフォンアポインター

半数近くが「週3日」希望も、実際は「週4日」以上の割合がグーンとアップ!

図6-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

希望勤務日数は「週3日」が45.5%と最多。次いで「週4日」の32.2%。しかし、実際は「週3日」が26.5%に大幅ダウン。さらに「週4日」が39.4%、「週5日」が21.3%と、ともに希望をアップした。

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ホテル・レジャー・スポーツ施設スタッフ

図7-2 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

希望勤務日数の最多回答は「週3日」で38.5%だが、実際では18.3%に大きくポイントダウン。また「週5日」も希望の26.9%から19.5%と下げ、逆に「週1日」「週2日」で希望を実際が大きく上回った。

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美容関連

完全に消された「週2日」希望の16.7%!

図8-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

●希望勤務日数は「週5日」が31.7%で最多ながら、「週4日」「週3日」もそれに近い数値に。対して実際は、希望では16.7%あった「週2日」が0%に。また「週5日」は40%を超え、全体に多めの勤務日数に。

医療・福祉関連

「週1日」から「週6日以上」まで揃い、偏りからまんべんなくへ

図9-3 就業日数 ~希望と実際~

■就業日数

●希望勤務数を見ると「週3日」と「週4日」でほぼ全体の3分の2を占めるが、実際では「週1日」が12.1%と一気に増え、「週5日」「週6日以上」も増加。結果、偏りが薄れ、どの日数も一定のポイントを確保している。

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今月のまとめ

  • ・平日の就業日数で大きなギャップが見られたのは「事務職」と「WEB関連専門職」。ともに希望は、より少ない日数に集中している。また、土日就業では「レストラン・カフェ」と「スーパー販売員」に大きなギャップがあり、これも希望はより「土日休み」に集中した。これらの希望を踏まえての募集は、もちろん効率的だが、実際は希望より多い勤務日数であることを考えれば、仕事内容や職場環境、給与など、他方面でアピールすることでも、十分採用につなげることはできるだろう。
  • ・平日の希望勤務時間で「8時間」が最多回答となったのは「WEB関連専門職」、また希望就業日数で「週5日」が最多回答となったのは「商品検査・仕分け」と「美容関連」。よりスキルを求められる職種については、求職者側に多めの就業日数、勤務時間を希望する傾向がある。また、こういった特定のスキルを身につけられる職種は、比較的遠距離通勤も苦にせず、採用エリアも広範囲に考えていい。
  • ・「レストラン・カフェ」「スーパー販売員」は、勤務時間数が4~5時間、通勤時間は片道30分以内が希望条件で実際もこれとほぼ合致している。採用側は、こういった短期間勤務、短時間通勤を好むイエチカ層を意識することで、効率的な採用につなげたい。

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