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「初めてのアルバイト・パート募集」最強ガイド 【採用面接編】

アルバイトを採用する際には、求人に応募してくれた相手と連絡をとり、面接日程を決めて採用面接を行うという手順が必要になります。これは一見簡単そうですが、実際には面接までの連絡手段がうまくいかないなどの理由でドタキャンが発生しているケースも多くあります。それはなぜ起きてしまうのか? その原因と対策を徹底ガイド。

さらに採用側を助けてくれるツールも視野に入れながら、上手な採用活動、そして応募者とのマッチングをはかるための面接テクニックをご紹介します。良いアルバイトを長期的に雇用するための採用面接とは何が必要なのか? 人事担当者が知りたい情報をまとめました!

INDEX

応募があったらスピーディにレスポンス!

せっかく応募があっても応募者に対するレスポンスが遅れると、その後連絡がつかないことや、面接に応じてもらえないなどのケースが増えてきます。連絡が遅いと、応募者は不採用になったと思ってあきらめたり、先に連絡があった応募先で働くことを決めてしまったりするためです。では、レスポンスをするタイミングは、どのぐらいがいいと応募者は感じているのでしょうか。アンケート結果によると、応募者の希望は「翌日中」(41.5%)がもっとも多く、次いで「2日目以内」(28%)の回答が多いことがわかります。「6時間以内」「当日中」との回答も合わせると97.5%と9割以上の応募者が遅くとも2日以内の折り返し連絡を希望しています。

■参照:an report 「面接キャンセルの原因は応募者への連絡が遅いから?応募後の折り返し連絡タイミングに関する調査」
https://baito-report.jp/repo_cont/trend/20151106.html

また、応募に対する連絡が遅いと感じた応募者のアンケート回答結果として、「他の求人に応募する」(33.0%)、「連絡がきても無視する・優先順位を落とす」(7.5%)となっています。約4割の応募者をレスポンスが遅いことにより逃している結果と言えますね。さらにそれだけではなく、「アルバイトを軽く見ている」と、採用側のイメージ低下を招くこともあります。応募があったらできるだけ早く折り返しの連絡をすることが、面接や採用を成功させる第一歩と言ってよいでしょう。

面接までのライトなコミュニケーションがポイント!

早めに折り返しの連絡をしたら、次は面接の日程調整です。電話やメールでのやりとりでは、なかなかうまくいかないという声も聞かれます。実際に応募者に電話・メールのコミュニケーションについてのアンケートをとってみると、電話はタイミングが合わないと行き違いになることも多く、メールは送っていても応募者に見落としされるリスクがあることがわかります。

■参照:an report「「連絡がつかない」応募者を攻略! 9割以上の確率でコンタクトを取る方法」
https://baito-report.jp/repo_cont/trend/20160229.html

そこで提案したいのが、スピーディかつライトなコミュニケーションが可能な求人情報サービスの「LINEバイト」の活用。スマートフォンのLINEアプリ上で応募者と採用側がやりとりできます。LINEバイトから応募があったら、採用側は応募者のLINEにメッセージを送る機能でテンポよくやりとりができるので、面接日程などの連絡が格段にしやすくなります。面接効率を上げるツールとしてスピーディな採用につなげている店舗や企業も多くなっています。

実際にLINE応募を活用してアルバイトに応募した応募側・採用側の声は、こちらから
■参照:an report「採用活動に差がつく優れモノ LINE応募機能の評判をレポート!」
https://baito-report.jp/repo_cont/trend/20160307.html

採用後のマッチング率を上げるために大切なこと

面接日程が決まったら、次は面接をどのように対応するのかです。アルバイト採用においては、1度の面接で内定を出し、すぐに勤務開始となることが多いもの。そのため、1度の面接で、応募者の人柄や、仕事の向き・不向き、合う・合わないといったことを総合的に判断しなければなりません。面接において大切なことは、「準備」「流れ」「質問」の3つ。しっかりと対策をして、人材採用のミスマッチを防ぎましょう。

まずは「準備」に必要なことから確認していきましょう。
●どんな人物を採用したいかというイメージを固める
一緒に働く仲間との相性や性格、最低限のハードルなどをイメージすることが大切です。また、面接対応には複数で臨むと、多様な視点で応募者の魅力や性質に気づく可能性が高まります。応募者側に立つと、面接官はお店や企業のイメージの一部。採用側は、お店(企業)の顔であることを自覚して面接を行いましょう。応募者に敬意を持った身だしなみや言葉遣いをすることも大切です。

次に、面接の「流れ」を確認しましょう。
●採用面接は60分ほどかけて行うのが理想
例としては、
1.「アイスブレイク」(緊張をほぐす)(約2分)

2.「履歴書の代わりに簡単な情報を記入させる 」(賞罰の有無も聞く)(約5分)

3.「能力・スキルを確認」(仕事に必要な経験やレベルを聞く)(約5分)

4.「応募者の資質を確認」(バイタリティやチームワーク、感受性などをチェック)(約40分)

5.「質問の有無を聞く」(応募者に職場を知ってもらう)(約5分)
という流れで、じっくりと応募者を判断するようにしましょう。また、応募者からは、職場の不明点をしっかりと解消してもらう機会と捉えてもらいましょう。

特に時間をかけたいのが、4.「応募者の資質を確認」するための「質問」です。これには、採用側の“質問力”が重要。相手が事前に答えを用意できる「志望動機」や「長所・短所」は、あまり上手な質問とは言えません。応募者の本質に迫る質問をしていきましょう。ポイントは、過去の行動について尋ねることです。例えば、「乗り越えなければいけないチャレンジをしたことはありますか?」「友達に相談されたことはありますか?」「一番辛かった経験はなんですか?」「どうしても納得いかなかった経験はありますか?」といった質問です。1つの質問を深掘りしていくと、応募者の素顔が見えてきやすくなります。
逆に、聞いてはいけないことは、家庭環境、宗教、出生地、好きな本、尊敬する人などプライバシーに関わること。その点は十分な配慮が必要です。面接によってお互いを知ることが、採用後の長期就労・活躍につながります。双方にとってよい採用・就業になる面接を実践していきましょう。

面接で応募者が気にするポイントはこちらから
■参照:an report「選ぶ面接だけじゃダメ!企業は面接で求職者に選ばれている!?」
https://baito-report.jp/repo_cont/trend/20171030.html

履歴書がなくなると面接率が上がるは? はこちらから
■参照:an report「面接ドタキャンの背景に「履歴書提出」あり。面接率を上げる理想の履歴書とは?」
https://baito-report.jp/repo_cont/trend/20160208.html

まとめ

今回はアルバイト採用を成功させるために大切なことをご紹介しました。
1.応募に対するスピーディな対応
2.その後のコミュニケーションをライトかつ密にして面接日程を決定
3.採用面接では相互理解をしっかりと行う

1と2の、スピーディな対応と密なコミュニケーションという場面では、「LINEバイト」などの求人情報サービスの利用もおすすめです。また、3の採用面接においては、しっかりと「準備」をして、「流れ」に沿ってお互いに理解を深め、応募者の資質を見抜く「質問」を行うようにしていきましょう。こうした努力が、良いアルバイト採用につながっていくはずです。

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[出典記載例] 出典:求人情報サービス アルバイトレポートより(該当記事URL)

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